企業向け研修
組織人としての高めるべき3つの感性とは
激変して行く企業環境に対応し、その中で組織人として自分自身成長を図りながら、企業に貢献出来るスキルを高めることを目的にします。そのために、人として自分が組織の中でどう生きて行かなければならないか、以下の3つの組織人としての社会的な感性を高める必要があると、人財開発研究所では考えています。
人財開発研究所は、さまざまなテーマ別研修や階層別研修プログラムを通じて、これらの3つの社会的な感受性の向上を図り、それに加えてこれからの新しい時代を生き抜くためのキャリアデザインについての支援も行っています。
- 1. 自分自身や他人との関係を構築して行く、対人感性を高めること
- 2. 変わりゆく状況を的確に把握し、それに対応する状況に対する感性
- 3. それらの中に生じる諸問題を的確に把握する、問題に対する感性
研修実績(企業導入実績)
ソニー、ニコン、JR東日本、日本農薬、三菱電機、三菱重工、三菱金属、三菱アルミニウム・静岡新聞・静岡放送、山陽放送・中国放送・新日軽、大和総研・大和證券、ナスステンレス、日本電子開発、NTTデータシステム技術、NTTデータシステムサービス、第一製薬、武田薬品、藤沢薬品、三共製薬、オンワード樫山、高島屋、西武百貨店、イトーヨーカ堂、マルエツ、日本出版販売、有隣堂、国際航業、本田技研工業、鈴木自動車工業、三菱自動車工業、古河電工、旭電化工業、新日本石油、昭和シェル石油、キリンビール、明治製菓、ミサワホーム、積水ハウス、パシフィックホテル、札幌全日空ホテル、大阪ロイヤルホテル、太陽生命、朝日生命、三井安田生命、明治生命、富国生命、日本開発銀行、鐘紡、カネボウ化粧品販売(実施当時)その他300社以上
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